リンゴが届いたとお礼の電話で懐かしい気持ちになる

夕食後、叔母からリンゴが届いたよと電話がありました。叔父が私と血縁でその妻である叔母とは何故か気が合って叔父よりもよく会話します。叔父は私の実父の末弟で私と一回りぐらい違うだけで歳の離れた兄のような存在でした。私が小学校に上がった年に叔父は進学のため上京して実家を離れ、生活の基盤は都会になりました。田舎の香りをと思って毎年リンゴを送る様にしています。 叔父からは実際は叔母がハムを送ってくれます。単に物々交換みたいだけれど物が動くと必ずお礼の電話で声が聞こえる事が大切とこの頃はよく思います。歳を重ねると元気な声を聞けるとああよかったと互いに安否確認しているようです。叔父が体調を崩して入退院を繰り返している情報も相手からわざわざ言うわけ無くても、生の声を聞けば自然に会話に上り顔が見えるようです。一年ぶりだとお互いの子供や孫の成長過程もわかるけれど、時間の流れを感じ、無性に会いたい気持ちも募ります。暇が出来たらなんて言ってたら行けないから時間を作って行くよと電話を切りましたミュゼ300